「加賀温泉に行ってきました!」超高速!加賀温泉♨巡りと「加賀おもてなしグルメ」
加賀・小松グルメ体験学ぶ、見学文化、歴史自然
開催日 | 通年(正月、GW、お盆など繁忙期を除く) |
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催行人数 | 4名まで(5名以上はご相談ください) |
料金 | 4名様参加:14,800円/おひとり様 3名様参加:17,000円/おひとり様 2名様参加:23,500円/おひとり様 ※入浴料、カニごはん、パフェの料金はツアー費に含まれております。 |
締め切り | 催行1日前まで |
加賀温泉郷のそれぞれの温泉地を1日で巡ります。
各温泉地を代表とする観光1ヵ所&個性のある各地の総湯に立ち寄り記念撮影、うち一か所に入浴。※入浴は気に入った1ヵ所だけです。各地全てには入りません。
そして昼食は加賀おもてなしグルメの「加賀カニごはん」とおやつに「加賀パフェ」をご賞味頂きます。
●金沢泊だけど加賀温泉の雰囲気だけでも味わいたい。(日程に余裕がない) ●「加賀温泉郷は○○な感じだったよー」とお土産話をつくりたい。 ●とにかくSNSにアップしたい!
そんな方に向けた、1日凝縮の加賀温泉ハイライト!「超高速」加賀温泉巡りツアーです。
※ご希望の総湯1ヵ所のみ入浴。 ※写真撮影サービスあり。 ※食事会場はお任せになります。(曜日や状況により決定) ※コースの順番が入れ替わる場合がございます。
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1日目
加賀温泉
加賀温泉駅を10:00出発
17:00時頃に加賀温泉駅到着のご予定です。
※交通状況やお客様のご興味によりお時間がずれる可能性がございます。
※その他の場所からの発着や、加賀温泉に泊まられている方は2ヵ所のみ立ち寄りのご相談なども御承ります。 -
山中温泉 総湯菊の湯
山中温泉は身体の芯までしみわたり、身も心もうるおすと芭蕉が称賛した日本三大名湯のひとつ。今も昔も多くの人達に親しまれています。
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鶴仙渓遊歩道
観光は山中のシンボル鶴仙渓遊歩道。山中の温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷で、上流のこおろぎ橋から黒谷橋までの約1kmの区間をいいます。渓谷沿いには遊歩道が整備されています。
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加賀カニごはんの昼食
加賀市橋立港で水揚げされた貴重な香箱ガニ(雌のズワイガニ)を一杯(一匹)使った
各店こだわりの「カニごはん」に、旬の野菜や魚を使った小鉢五品、味噌汁、献上加賀棒茶、
デザート&コーヒーが付いた、加賀市ならではの上品なOMOTENASHIカニごはん膳。
器には山中漆器(お盆・汁茶碗)と九谷焼(小鉢皿一式・加賀棒茶敷き皿)を使用しています。 -
山代温泉 古総湯
山代の温泉は昔、高僧・行基が傷口を湧き水で癒す烏を見て、その湧き水が温泉だったことが山代温泉の始まりといわれています。それ以来「からすの湯」と呼び親しまれ、永く愛され続ける名湯となりました。浴びても飲んでも効く温泉です。
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魯山人寓居跡 いろは草庵
北大路魯山人が、約半年間生活した場所です。山代の旦那衆には、茶人や、書画・骨董などに造詣が深い風雅な人たちが多く、この別荘は文化サロン的な場所でした。
2002年より一般公開となり、この母屋と土蔵をロビーで繋ぎ現在の「いろは草庵」の形となりました。魯山人が刻字看板を彫った仕事部屋、書や絵を描いた書斎、山代の旦那衆達と語り合った囲炉裏の間、茶室・展示室(土蔵)などを公開しています。 -
加賀パフェ
加賀市のおもてなし喫茶メニューとして開発した地産地消5層パフェ。加賀九谷野菜や温泉卵、ポン菓子、名物菓子「吸坂飴」オリジナルソース等を使った、各店こだわりのオリジナルパフェです。
献上加賀棒茶付きで、今回のメニューのために地元作家が新たに作り下ろした山中漆器(半月型お盆)と九谷焼(パフェグラス皿・ソースカップ)も使用しています。 -
片山津温泉
加賀大聖寺藩主として名を馳せた前田利明が発見した温泉と伝わる。
遠くに望む霊峰白山が柴山潟に鏡映しに写り込む絶景を見ながらつかる温泉は最高の贅沢。
ミネラルたっぷりの温泉で疲労回復!心もすっきり! -
片山津温泉「屋形船」
湖畔の自然や湖上に浮かぶように建つ浮御堂、大噴水など片山津ならではの素晴らしい景色を堪能でき、特に天気のいい日に見える霊峰白山は絶景です。屋形船に乗ってさわやかな風や自然の雄大を全身で体験!
※荒天欠航。混雑の際、約30分ほどお待ちいただくことがあります。 -
加賀温泉駅